Unityアブソリュートビギナーによる地獄の瓦礫遊戯産出記録

Ggg

 世界的に利用されるゲームエンジンUnreal Engine4無料化という大ニュースが少し前にあった。現在ではゲーム製作の手掛かりは2Dでも3Dでも、どんな人でもとっかかることは可能な時代になった。

 そう遅ればせながらゲーム作ってみるブームに乗ってみたというだけの書き散らしだ。そんなもん有名どころのひとがやってるので今更だが以下、完全にスクリプト言語の知識が無い状態で飛び込んだunity瓦礫遊戯産出記録、あらためてビデオゲームをビデオゲームとして形にする困難と情熱をド素人が思い知るという話だよ。

Photo

そう当然のようにチュートリアルのブロック崩し作りから始める…もはやJavascriptの段階でいっぱいいっぱいである。だがこれもいずれチャリを初めて乗り回せたときの感動に繋ぐための苦痛だとかおもっておく。いい年してなかなかもう初めて泳げたときの感動、チャリに乗れた時の感動を覚えていくってないよな…でもまともに泳げるようになったの20過ぎてからだけどな。感動したよ。クロール耳に水入れずに泳げた時。

◆まずなんてことのないブロック崩し制作なんだが、実際に弄ってるオレの主観からすれば結構感動的であったりする。チュートリアルの一連の流れの中で、ビデオゲームを構成している要素を体感できるから。

ざるの会だったか、ビデオゲームを構成する要素を3つに分けていた。最初に観る・聴く面白さとして『メディア性」、次にプレイヤーが画面内にアクセスし、入出力の結果を確認できる「インタラクティブ性」、そして最後にルールの中で勝つ、クリアする「競技性」のそれぞれだ。

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◆これが普遍的な構成要素といえるかどうかはともかく、大別されたこれらの要素が実際独立していて、ゲーム作りの際にはそれらをすり合わせていくことで成立していくというのをチュートリアルを通してけっこう実感できたりする。

◆デスクトップ上に根本となるガジェットを呼び出し、組んでいくというとこまではかなり簡単ではある。だが、そこからプレイヤーがいじくれる部分の創設、それからいじくった結果の創設、そしてそれらを総合してルールを付加していく作業、まとめ上げていく中で一本のゲームとしてグリップあるものになっていく、というか

◆そしてパッケージとして一応まとめ切るなら先のチュートリアルだとOP画面やGAME OVER画面へのシーンの遷移に関して書いてなかったので、それをまともにつけるだけでもかなりのこと苦労する

◆しかし、当たり前の話だがそれ一本つけるだけでもかなりタイトに締まるのであった…基本となるゲームシーンの周辺をこう締め上げていく作業で、なんか意外に一本のパッケージにしていく過程はこれは面白かったりする

◆調子にのってアセットストアを利用してもう一ついじりだす・・・

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◆そう3Dで移動したりなんなりできるようなものだ

◆簡単な風景を作り、レトロピクセルシェーダーを使って画面をデザインちょっと弄り、なにか陰鬱なBGMを鳴らせば意味ありげな感じになってよい。問題は、びっくりするくらい残りのインタラクティブ性&競技性を付加しきれねえということなんだが…

◆マジであれで、「競技性から解き放たれることはある種の世界観の縛りを解き放ち~」とか何とか言って「proteus」あたりを褒めてる場合じゃねえなということを思い知らされまくるのであった…まあでも画面作りは異様に面白いのでそればっか弄るのに注力してる、ってまさに普段から競技性の側面から作品を取り上げないことがモロに出たかもわからない…

◆ムードある空間演出まではunityのありものでも結構いけるかもわからないが、まともに競技性もタイトにしたの作ろうとなると相当な技量がいるということを思い知らされるのであった

◆とかそんなことやりながら「ああブログとかTwitterとかこういうゲーム書き散らしやってる人がもしゲームをまともに作ったとしたらああいう傾向になるんだろうなあ」という発想にも至るのであった…

◆しかし完全に未見のプログラミングなんぞも同時に触れながら思うのは、実際のプログラマーの側で強く評価されているゲームはおそらくかなりあるんだろうな、ということ

◆現行のプログラマー・デザイナー出身のゲーム作家と非プログラマーのゲーム作家はどうなんだろうな、という、ド素人張りの疑問が生まれる。様々なゲームエンジンの誕生によってかなりの専門知識が必要な部分をすっ飛ばして非プログラマでもけっこう行けるって作家は多くなったんだろうか?どうなんだろうな。

◆というわけでど素人でもチュートリアルの通過までは面白くできたし、ちょっと頑張れば3分から5分で終わるSF短編みたいなやつを、もしかしたら作れるかもしれない。なんでかポンポンアイディアが浮かんでくるので今後もやってみます。完全にチャリに乗れる日を目指しつつ…

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2件のコメント

  1. 余りこの業界長くないですが、
    海外にならって?か、デザイナーはユニティで
    プロトタイプ作れて初めて第一歩という気がしますね
    転職サイトを見ててもそういう雰囲気を感じます

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  2. プロのゲーム屋の発言を拾いみるに
    「いまはひとりでもプリプロダクションまでやれる」というのを
    目にしましたが、こうunityに簡易ながら触れてみて
    わかる気がします

    いいね

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